皆さん、WBC観ていますか。
こうしてブログを書いている今も、
ちょうど チェコ戦の終盤。
元高校球児としては、
やはり見ないわけにはいきません。
これまでの3試合は大谷翔平選手を筆頭に、
メジャー組の圧巻のプレー。
日本代表の強さとレベルの高さを
改めて感じさせてくれる試合が続いています。
150km時代の野球
現代野球は本当に進化しています。
- 科学的トレーニング
- 食事管理
- データ分析
その結果、
150km以上のストレートは珍しくない時代。
パワーとスピードの世界です。
チェコ代表ストリア投手
そんな中、今回のチェコ代表で
印象的だったのが ストリア投手。
最速は 130km弱。
しかし、
- 大きなカーブ
- 得意のチェンジアップ
- 緩急を使った投球
で日本の打者を手玉に取っていました。
スピードだけが野球ではない。
そんなことを感じさせる投球でした。
チェコ代表は“二刀流”
さらに驚いたのは、
チェコ代表の多くの選手が
仕事と野球の二刀流
であること。
ストリア投手は
普段は 電気技師。
仕事をしながらトレーニングを続け、
WBCという舞台で日本代表と堂々と戦っています。
柔よく剛を制す
柔道には
「柔よく剛を制す」
という言葉があります。
豪速球がなくても
- 投げ方
- コントロール
- 緩急
- 配球
これらで打者を抑えることができる。
野球の奥深さを感じさせるピッチングでした。
最後の登板
今日の登板が
ストリア投手にとって代表最後のマウンドだそうです。
降板の際、
東京ドームの大観衆を見渡すように
ゆっくりとベンチへ戻っていく姿。
その姿には、
どこか胸を打たれるものがありました。
40代にも刺さる姿
こうした姿は
- 野球少年たちに勇気を与える
- スポーツの魅力を伝える
だけではありません。
40代の自分のような世代にも
何か強く刺さるものがあります。
限られた時間の中でも
努力と工夫で世界に挑戦する姿。
それはとても格好いいものでした。
野球の奥深さ
力が正義になりがちな現代野球の中で、
改めて
野球の奥深さ
を教えてもらった気がします。
ストリア投手、
代表生活本当にお疲れ様でした。
そして、
素晴らしいピッチングをありがとうございました。
