3回目の射撃練習で57/100。42歳のクレー射撃はまだまだ伸びる。

ハンターへの道

前回の結果は 100発中41発

今回の目標はシンプルにひとつ。

「半分を超えること。」

そしてその結果が——

🎯 100発中57発 🎯

無事に目標を達成できました。

数字としては満足ですが、
決して“安定して当てた”という感覚ではありません。


当たった理由が説明できない。それが今の課題。

今回の57発の中には、いわゆる “紛れ当たり” も多く、

  • なぜ当たったのか
  • なぜ外したのか

その理由がまだ明確に説明できません。

つまり、再現性がまだ低い。

課題もたくさんあります。

  • 構えがまだ安定しない
  • 心理の波に左右されやすい
  • 照準の目線がブレやすい
  • 左右振りのクレーへの対応が甘い

クレー射撃は、
「一瞬の判断 × 体の反応」 がすべてのスポーツ。

だからこそ、
“当てる”以前に 基本の精度 がとてつもなく重要なんだと痛感しています。


42歳からの新しい挑戦。まだまだ伸び盛り。

年齢を重ねると、本気で挑戦する機会はどんどん減っていきます。

でも、

「42歳、クレー射撃、絶賛伸び盛り。」

この言葉が自分の中でしっくりきます。

年齢なんて関係ない。
興味を持って、
やりたいと思って、
やってみたら、
そこから湧き出す“夢中のエネルギー”がある。

今回の57発は、その第一歩。

次は 70発越え を目標に、また練習に行ってきます。

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