今日も定時に退社し、
いつも通りなら予定通りの電車に乗って帰れるはずでした。
……が、ここでトラブル。
駅に着くと、
電車トラブルで運転見合わせ・大幅遅延。
改札前は人でごった返し、
一瞬で「今日はついてないな」と思いました。
どう帰宅するか思案しながら、
ふと駅構内を見渡すと、そこにはいろんな人生の断片がありました。
- 「厄年だから仕方ないよね」と諦めムードの女子3人組
- スケジュール帳を片手に、必死に遅延連絡をするサラリーマン
- 払い戻し窓口に並ぶ長蛇の列
そんな中で、特に気になったのが
駅員さんに上から口調で詰め寄る人の多さ。
ただでさえ緊急事態で対応に追われている駅員さん。
表情からも大変さが伝わってきます。
それでも、
- 自分の予定が狂った
- 思い通りにいかない
その苛立ちを、そのままぶつけてしまう。
普段、私たちは
正確無比な日本の電車を「当たり前」に使わせてもらっている。
でも今日のような日は、
インフラは決して当たり前ではないという現実を
嫌でも突きつけられます。
同時に思ったのは、
いつから、こんなにも時間に余白がなくなったんだろう
何にそんなに急かされているのか。
人生なんて、そもそもうまくいかない前提でできているはずなのに。
そう考えると、
必死に復旧対応をしている駅職員さんや、
混乱する駅構内を支えている人たちに対して、
もう少し社会全体が丸くなれてもいいんじゃないかと思いました。
……とはいえ。
私はというと、
ここはお金の使いどころと割り切り、
新幹線という飛び道具を投入。
結果、予定通り帰宅。
資本主義には、
資本主義のルールで対応するのが一番早い。
お金で解決しました(笑)
