ここ最近、物価の上昇が続き、
私たちの家計にもじわじわと影響が出ています。
さらに中東情勢の緊張や原油価格の高騰など、
ニュースを見れば不安材料ばかり。
こうした状況になると、
よく目にするのが
「年金で生活できるのか?」
という話題です。
年金頼みの現実
街頭インタビューなどを見ると、
- 年金のみで生活
- 収支ギリギリ
- 不安を感じている
という声が多く聞かれます。
高度経済成長を支えてきた世代であっても、
投資環境が整っていなかったこともあり、
資産運用をしている人は少数派。
結果として、
老後=年金頼み
という構図になっています。
今の時代は違う
一方で現代は
- 新NISAの普及
- スマホで投資
- 情報が簡単に手に入る
と、環境は大きく変わりました。
ただ、金融リテラシーが高くないと
逆に不安が増えてしまうのも事実です。
不安の原因は「分からないこと」
人間は
分からないことに対して不安を感じる
生き物です。
だからこそ大事なのは、
まず知ること。
ねんきん定期便でシミュレーション
我が家では、
日本年金機構から送られてくる
「ねんきん定期便」
を活用してシミュレーションしてみました。
QRコードからアクセスすると、
- 今後の働き方(会社員・自営業・パート)
- 年収の想定
などを入力することで、
将来の年金受給額を試算できます。
これが思った以上にリアルで、
かなり参考になります。
見えると対策ができる
実際にやってみて感じたのは、
- どれくらいもらえるのか
- 足りるのか足りないのか
が見えるだけで、
取るべき行動が明確になるということ。
不安がゼロになるわけではありませんが、
確実に軽減されます。
我が家のケース
我が家では
- 妻の退職
- 国民年金への切り替え
- 扶養への加入
と、年金の立場が変わったことで
今回改めて調べるきっかけになりました。
年金制度は
本当に複雑です。
FIREを目指す中での現実
FIREを目指す中では、
- 生活費の25倍の資産
- 年4%の取り崩し
といった考え方があります。
ただ正直なところ、
終わりの見えない蓄財レース
に疲れる瞬間もあります。
だからこそ現実を見る
物価高で家計が厳しくなる中、
- 不安だけを感じるのか
- 現実を把握するのか
で大きく変わります。
まずは一度試算してみる
普段何気なく届く
「ねんきん定期便」
そのままにしていませんか?
一度、
- 今の自分
- 将来の見込み
をシミュレーションしてみるだけでも、
これからの行動が変わるはずです。
