生き方

生き方

想い出の配当 — 同期とラーメンの夜

今夜は、地元で同期と飲み会。正確に言えば、今年転職したので「元同期」ですが、気心の知れた仲間との再会はやっぱり格別です。話が弾み、笑いが止まらず、気づけばいつものように飲みすぎ。健康意識なんてどこかへ吹き飛びました。背徳の一杯、そして“懐か...
体作り

幸せは、ハイターと共に。

幸せを磨く。お風呂掃除という小さな実践昨日のブログで書いたように、“幸せ”をどこか遠くに探すよりも、自分が毎日過ごす「家」という空間を快適で心地いい状態にデザインしていくことが大切。そして今日、さっそくその実践をしてみました。先延ばしの象徴...
生き方

幸せをデザインする ー ChatGPTと考えた朝の気づき ー

哲学の沼にハマっています最近、めっきり哲学的なテーマにハマっています。今日のテーマは、ずばり「幸せ」。人類が何千年も思索を重ね、偉人たちが擦り切れるほど考えてきた永遠のテーマです。40歳を過ぎた今、あらためて“幸せとは何か”を捉え直す時期に...
生き方

情報の時代に、静けさをくれる“おりん”の音

心を整える時間最近のブログでも書いているように、ここ最近は“自分を見つめ直す”ことが、日々のテーマになっています。仕事や日常の中で、つい外の世界に意識が向きがちな今。あえて内側に目を向ける時間を大切にしたい。そんな思いから、哲学や瞑想、呼吸...
生き方

答えは、外ではなく自分の中にある

情報の飽食時代を生きながら最近、哲学の本を少しずつ読むようになりました。きっかけは、「どう生きるか」について、少し立ち止まって考えてみたかったから。それ以来、スマホでの“ながら見”をやめて、食事を丁寧に味わったり、所作をゆっくりと行うことを...
生き方

高校時代の風を、今も覚えている

秋の気配とともに最近、夏の暑さもようやく和らいできました。クーラーをつけなくても過ごせる夜。朝の空気は少しひんやりしていて、思わず深呼吸したくなるような清々しさです。この「暑すぎず、寒すぎず」の季節の狭間。夏が終わり、秋が顔を出すこの瞬間が...
生き方

あと17年しかない?スマホが削る“生きる時間”

死を意識すると、生が輝く最近、禅や哲学の本をオーディブルで聴くことが増えました。哲学といえば避けて通れないテーマのひとつが「死」。人には必ず死が訪れると頭では分かっていても、実際に自分が死ぬことをリアルに想像するのは難しい。だからこそ普段は...
生き方

人とのつながりも大事。でも、自分の生活も大事。

サラリーマンの宿命?飲み会との付き合い方サラリーマンをしていると、たまに飲み会に誘われることがあります。もちろん、仕事仲間との交流や情報交換の場としては大切。ただ、飲み会に行くと帰宅時間が遅くなり、普段より寝る時間が後ろ倒しに。さらにお酒の...
生き方

人生を経営する。残り34万時間で考えるミッション・ビジョン・バリュー

人生はあと34万時間しかない「人生100年時代」と言われます。でも親世代を見ていると、80歳を超えると筋力や認知機能は確実に低下していく。つまり──本当に「やりたいことをやれる時間」は、残り40年を切っているんです。人生の残り時間を数字で可...
生き方

コインランドリーから愛犬シャンプーまで。秋分の日の1日

秋分の日、季節の変わり目に今日は秋分の日。昼と夜の長さがちょうど同じになる季節の分かれ目。そんな一日を、自分なりに丁寧に過ごしました。今日やったことを振り返るモーニングジャーナル朝散歩布団・枕・ソファーカバー・毛布をコインランドリーで洗濯&...