両親と旅行に来て、父の老いを実感した日

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今日から、両親と1泊2日の旅行

今日から1泊2日で、両親と旅行に来ています。
具体的な場所については、また明日以降あらためて書こうと思います。

2年前に箱根へ旅行に行って以来、
高齢ということもあり、両親自身で旅行に行く機会はありませんでした。

今回は、我々夫婦から声をかけ、
多少強引だったかもしれませんが、一緒に出かけることができました。

何とか天候にも恵まれ、
無事に1日目を終えることができています。


2年前とは違う、父の姿

ただ、今日一日ずっと両親と行動していて、
特に父の変化を強く感じました。

2年前に比べて、
認知面も、足腰の身体能力も、
明らかに衰えが進んでいる。

「人は赤子のように生まれ、赤子のように最後を迎える」
そんな言葉を、頭では理解していたつもりでしたが、
今日はそれを現実として突きつけられた気がしました。


あの父が、弱っていくという現実

一家の大黒柱だった父。
真面目で、几帳面で、しっかり者だった父。

そんな父が、
はたから見ても分かるほど弱っていく姿を見るのは、
正直、ショックでもあり、寂しくもあります。

誰もが通る道だと分かっていても、
一番近くで育ててくれた両親が弱っていく姿を感じるのは、
やはり胸に来るものがあります。

正直、泣けました。


それでも、まだ返しきれていない

両親はよく、
「たくさんのものを子どもたちからもらった」と言います。

でも、そんなことは決してない。
まだまだ、到底返しきれていないと、僕は思っています。

自分のことは後回しにして、
人生の大半を、家族と子どもたちのために使ってくれた両親。

その恩と愛は、
簡単に言葉で表せるものではありません。


後悔しないように、今できることを

「親孝行したい時に親はなし」

よく聞く言葉ですが、
頭で分かっていても、どこか他人事のように思っていました。

でも、生きている以上、
いつか必ずその日は来る。

だからこそ、後悔しないように、
この世に自分という存在を生み出してくれた
たった二人の両親と一緒に過ごせる時間を、
これからもっと大切にしていきたい。

今回の旅行で、強くそう思いました。


「元気でいてくれる」は当たり前じゃない

両親が普通に元気でいてくれることは、
決して当たり前のことじゃない。

それを、今日あらためて胸に刻みました。

旅行に限らず、
恥ずかしがらずに感謝を伝えること。
一緒に過ごす時間をつくること。

そんな小さなことからでも、
親孝行は始められるのかもしれません。

みなさんは、
ご両親に普段から感謝を伝えられていますか?

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