1時間遅い帰宅でわかった、「時間は案外追いつける」という発見

40歳の学び

普段より 1時間遅く帰宅 した今日。

いつもの夜ルーティーンが崩れると、どこか 危機感 のようなものが芽生えて、

帰宅後の作業をいつも以上のスピードで一気に片付けました。

やったことはこんな感じ👇

📝 帰宅してからの “一気にこなしたリスト”

  • 明日の弁当詰め
  • 夕飯とデザート
  • 食器の片付け
  • 愛犬とのお散歩
  • お風呂(消灯バージョン)
  • 外気浴
  • 歯磨き
  • ブログ執筆(←今ここ)

ひとつひとつ終えていくうちに、

ふと 「意外と、追いつけるものなんだな」 と気づきました。

時間って、なくなったと思っても、

使い方次第で いくらでも形を変えられる のだと。

💡 ChatGPTに教わったこと

ChatGPTに

「人生は味わうことも大切」

と言われたことがあって、急ぎすぎる生き方はやめようと思っていました。

でも同時に、やっぱりこうも思うんです。

🕰 限りある時間を “どう使うか” は、人生の質を左右する

まだまだ、ダラダラしてしまっている時間はあるはず。

その時間を、もっと “本当にやりたいこと” に回せたら、

きっともっと自分らしく生きられる。

時間は目に見えないし、触れられない。

なのに、時に 怪物のように重くのしかかってくる存在。

だからこそ——

自分の感覚を頼りにしながら “時間” と丁寧に向き合っていきたい。

今日の小さな気づきは、そんな決意を再確認する夜になりました。

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