今日は休暇を取って、
日本国内にある夢の国・ディズニーシーへ行ってきました。
チケットの手配はディズニー大好きな妻が担当。
「今日は料金が安い日だよ」とのことで、
この日を狙っての来園です。
今のディズニーは“課金設計”がすごい
実際に行ってみてまず感じたのが、
今のディズニーの料金体系の巧みさ。
昔のファストパスにあたる仕組みは、
今では追加料金を払って時間を買うスタイル。
チケット自体もダイナミックプライシングで変動し、
混雑状況や需要に応じて価格が調整されます。
今日は冬の寒い日にもかかわらず、園内は激混み。
それでも人が集まるのは、
「値上げしても来たい場所」であり続けている証拠だなと感じました。
エンタメの裏側にある、徹底したビジネス設計
ただアトラクションを楽しむだけでなく、
今日は自然と経営目線でも園内を見てしまいました。
- キャストの圧倒的な接客力と、それを支える教育体制
- ミッキーという唯一無二のIP(知的財産)
- 世代を超えて家族で来園できる世界観設計
- 園内各所に配置された軽食スポット(ポップコーン、チキン、ドッグなど)
- キャラクター性と映えを意識したフードと価格設定
- 圧倒的なクオリティのショーやパレード
- とにかく豊富なお土産ラインナップ
こうして並べてみると、
夢の国という世界観を作りながら、
同時に「どうマネタイズするか」が徹底的に設計されている場所だと改めて実感します。
未来への投資も止めない姿勢
今日は行きませんでしたが、
ディズニーランドではスペースマウンテンの建て替え工事も進行中とのこと。
常に新しい体験を提供し続けることで、
「また行きたい」を作り続ける。
短期利益だけでなく、
中長期でのブランド価値を高め続ける経営姿勢も、さすがだなと思いました。
外国人観光客の多さが示す、日本ディズニーの強さ
そして何より感じたのが、外国人観光客の多さ。
日本国内は少子高齢化で、
日本人客だけでは将来的に限界が見えてくる中、
インバウンド需要がその穴を完全に埋め、
むしろそれ以上の勢いすら感じます。
円安という追い風もあり、
世界から見て「行きたい場所」であり続けている。
ディズニーという圧倒的なキーコンテンツを持つ
オリエンタルランドのビジネスモデルは、やはり盤石だと感じました。
一人の想像力が、世界を動かしている
改めて思うのは、
ウォルト・ディズニーという一人の人物が生み出した世界観が、
何十年も、そして国境を越えて人々を熱狂させ続けているという事実。
ある意味、巨大な仮想現実とも言えるこの空間に、
これだけ多くの人が時間とお金を使って集まる。
想像力が経済を動かし、
物語が産業になる。
そんなことを肌で感じた一日でした。
今日は、素敵な時間とともに、
たくさんの学びをもらった一日になりました。
