「雰囲気投票、もうやめた。」40代がAIで選挙と本気で向き合った話

生き方

気がつけば、衆議院選挙まで残り2日。

週末は天気が荒れる予報ということもあり、
私は明日にでも期日前投票を済ませようと思っています。

ただ、今回ひとつ決めていることがあります。

「もう雰囲気では投票しない」

この歳になって、ようやくそう腹をくくりました。


昔の自分は「なんとなく投票」だった

正直に言うと、これまでの私は

・政党のイメージ
・テレビの雰囲気
・周りの空気

そんなものに流されて、
「とりあえず投票しておくか」
という姿勢だったと思います。

投票しないよりはマシ。
でも、それって本当に責任ある行動だったのか?

そう自問すると、ちょっと恥ずかしくなります。


今は「ChatGPTがある時代」

今の時代、言い訳はできません。

ChatGPTがあります。

立候補者が何を訴えているのか
これまでどんな実績があるのか
候補者同士の政策の違いは何か

これらを、
・短時間で
・分かりやすく
・比較形式で

まとめてくれる。

投票する側にとって、これほど心強いツールはありません。

「調べる時間がない」
「よく分からない」

そんな言葉は、もう通用しない時代だなと感じます。


最高裁判所裁判官国民審査も、真面目に向き合う

そしてもう一つ。

衆議院選挙と同時に行われる
最高裁判所裁判官国民審査

恥ずかしながら、これまでの私は完全に雰囲気でした。

・顔も知らない
・どんな裁判に関わったかも知らない
・投票所で初めて名前を見る

そんな状態で〇か×をつける。

今思うと、かなり雑な行為だったと思います。


ここでもChatGPTの出番

今回、私のエリアで対象となる裁判官は2名。

「最高裁判所裁判官国民審査 審査公報」に目を通し、
その内容をChatGPTに要約・解説してもらいました。

すると、

・どんな思想傾向があるのか
・どんな判決に関与してきたのか
・評価が分かれるポイントはどこか

こうした情報が、初めて自分の中に入ってきました。

情報を“受け取る側”から、“取りに行く側”になった感覚。

これは、投票行動として大きな一歩だと思います。


参政権は「形だけ行使するもの」じゃない

参政権は、
先人たちが多くの犠牲と努力の末に勝ち取った権利です。

それを、

「なんとなく」
「よく分からないから」

で使ってしまうのは、
やっぱり違うなと感じます。

完璧な判断なんてできません。
誰に投票しても正解があるわけでもありません。

でも、

考えた上で投票すること。
それ自体に意味がある。


一票を、真剣勝負で

これからは、

・現代のテクノロジーを使い
・自分の頭で考え
・自分の意思で選ぶ

そんな投票をしていきたい。

形だけの投票は、もうやめる。
一回一回、真剣勝負で。

それが、
この時代を生きる大人としての
最低限の責任なのかもしれません。


皆さんは、
今回の選挙、どんな基準で一票を投じますか?

タイトルとURLをコピーしました