「結果を欲した瞬間、外れる。」クレー射撃が教えてくれたこと

ハンターへの道

今日は今年初のクレー射撃。

昨年11月から本格的に練習を始めて、今回で3回目。
天候にも恵まれ、最高の射撃日和でした。

そして今日の結果は――

100発中68発。

目標の7割にはわずかに届かず。

でも、確実に前進しています。

  • 1回目:41発
  • 2回目:57発
  • 3回目:68発

数字が、成長を裏切らない。

40代になってから、こんなに分かりやすく「伸びている」と実感できるものがあるのは、正直うれしい。


クレー射撃は“メンタル競技”

この競技は、考えた瞬間に負けます。

クレーが放たれてから、撃ち抜くまで一瞬。
迷いも、比較も、欲も、挟む余地はありません。

少しでも雑念が入ると、外れます。

  • 「次は当てたい」
  • 「さっき外したから取り返したい」
  • 「前の人は当たってるな」

そんな思考がよぎった瞬間、撃ち損じる。

本当に不思議なくらい、正直です。


“ゾーン”に入る感覚

逆に、当たり始めると感覚が変わる。

視界がクリアになり、
クレーだけが浮かび上がる。

音も、周囲も、結果も消える。

ただ、目の前の一枚に集中する。

あの感覚は、言葉にするのが難しいけれど、
間違いなく「今」にいる状態。

クレー射撃は、自分とクレーの勝負でありながら、
実は自分との勝負です。


外した理由が“分かり始めた”

これまでの2回は、

「なんとなく外れた」

という感覚でした。

でも今回は違う。

  • クレーの下を撃った
  • 出だしが遅れた
  • 照準が流れた
  • 構えが甘かった

“失敗の原因”が、なんとなく掴めるようになってきた。

これは大きい。

成長とは、成功体験ではなく、
失敗を言語化できること。

それを実感できたのが、今日一番の収穫かもしれません。


40代、まだまだ成長できる

社会人になってからゴルフもやりました。
元高校球児なので、スポーツは嫌いではありません。

でも、クレー射撃は別物です。

ごまかしが効かない。
比較も意味がない。
メンタルがそのまま結果になる。

だからこそ面白い。

そして何より――

伸びている実感がある。

40を過ぎても、まだ上手くなれる。
まだ進化できる。

それを証明してくれる趣味に出会えたことが、何より嬉しい。


大人の本気は、まだこれから

68発。

目標には届かなかった。

でも、悔しさよりも手応えが勝っている。

次は7割。
そしてその先へ。

クレーと向き合う時間は、
自分の雑念と向き合う時間。

大人になってから覚えた、最高の趣味の一つ。

まだまだ伸びます。

40代、進化中です。

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