つい先日から始めた祖父母の家のペンキが塗りたすぎて、
有給にも関わらず、
わざわざ両親に無理言って作業させてもらいました
前回塗れなかった柱や窓枠部分を中心に
一心不乱にペンキを塗り塗り
父も私の作業を見ていたら血が騒いだのか、
ペンキ塗りを手伝ってくれました
A型の父親は几帳面さの塊のような人なので、
前回私が塗った箇所を中心に二度塗りをしてくれました
作業的には、全然進んでいませんが少しづつですが
祖父母の家自体が蘇り始めているのを感じます
無限にやっていられるような気がするほど、
普段の仕事では感じられない高揚感を感じながら
作業させてもらっています
カッコいい古民家に蘇らせるぞ!!
柱の色が違うだけで、部屋の雰囲気もだいぶ変わるんだなぁ
っていうのが、今回ペンキを初めて塗っての印象です