毎週、棚田に通う。なぜかここにいると、しっくりくる

半農半X生活

今年は毎週棚田に通っています

今週はいいかって思う時は何度もありましたが、

1週間見ないだけで、田んぼの状態は全く変わります

手前の田んぼと奥の田んぼでは、まったく状況が違います。

同じ棚田の中にあっても、稲の様子はそれぞれ違う。

毎週通っていると、そんな違いにも自然と目がいくようになりました。

毎週、何かが起きるわけじゃない

田植えをしたあと、毎週棚田に通っています。

といっても、毎週何か特別なことがあるわけではありません。

それでも行きたくなる。

朝、山の中にある棚田に立ったときの空気。

鳥の囀り。

作業の途中で飲むコーヒー。

これが、とんでもなく至福の時間です。

そして毎週行くたびに、稲が少しずつ成長しているのがわかる。

先週より伸びている。

田んぼに関わるようになってから、以前より季節を意識するようになりました。

春から秋は棚田、冬は狩猟

今年からは狩猟登録も申請しました。

いよいよ本格的に狩猟にも出ます。

春から秋にかけては棚田。

冬は狩猟。

そんな生活のリズムが、少しずつできてきました。

資本主義の中にいながら

この数年、自分なりに動いてきたことがあります。

資本主義の枠組みに巻き取られながらも、徐々にそこから脱皮していくこと。

とはいえ、今も普通に会社員です。

この20年、地域経済の中心で動き回ってきました。

会社員として働くことを否定したいわけでもありません。

ただ最近、少し不思議な感覚があります。

朝、山の中まで行って、田んぼに入り、稲を見る。

鳥の声を聞きながら作業して、途中でコーヒーを飲む。

なんとなく自分の直感が、

「こっちなんじゃないか」

と言っているような気がするんです。

何が「こっち」なのかは、まだ自分でもよくわかりません。

でも、棚田にいるときは、かなりしっくりきます。

田舎で、洗練された生活をしたい

一方で、

「田舎」という言葉には、どこかダサいイメージがつきまといます。

だからといって、

自分がやりたいのは、昔ながらの田舎暮らしをそのまま再現することでもありません。

自然に囲まれながら、洗練された環境で生活する

それが今、自分の中にあるイメージです。

会社員として働きながら、春から秋は棚田へ通う。

冬になったら狩猟に出る。

この先、それがどんな生活になっていくのかは、まだわかりません。

ただ今のところ、毎週あの棚田に行くのが楽しみです。

次に行ったとき、稲がどれくらい伸びているのか。

たぶんまた、作業の途中でコーヒーを飲みます。

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