地球をバリカンいたし申候

農ある暮らし

先週に引き続き、今日も棚田学校の作業へ参加してきました。

今回のメイン作業は、

👉 棚田全体へ水を引くための用水路清掃。

田植え前のこの時期には欠かせない、

とても重要な作業です。


山の中へ続く用水路

棚田へ水を届ける用水路は、

山の中から川の水を引いてくる生命線のような存在です。

ただ、

冬を越えたこの時期の用水路には、

  • 落ち葉
  • 堆積物

がたっぷり詰まっています。

このままでは、

👉 水がスムーズに流れません。


みんなで一斉清掃

今日は棚田利用者の皆さんが集まり、

総出で清掃作業を行いました。

スコップ片手に、

各自が用水路の中へ入り、

落ち葉や泥を道路側へかき出していきます。

そして、

かき出された大量の落ち葉は、

何台もの軽トラで回収。


チームプレーの力

こういう共同作業で感じるのは、

👉 皆さんの役割分担が本当に見事。

  • 掘る人
  • 集める人
  • 軽トラで運ぶ人
  • 全体を見る人

自然とそれぞれが動いていて、

無駄がありません。

結果、

👉 約1時間半で作業完了。

こういう地域の力ってすごいなと感じます。


その後は自分の田んぼへ

共同作業の後は、

お師匠さんと一緒に、

自分の田んぼ周辺の草刈りへ。

ここからは、

👉 刈払機(草刈機)タイム。


棚田の草刈りは平地と違う

これがなかなか大変です。

棚田はその構造上、

  • 起伏が激しい
  • 足場が不安定
  • 斜面が多い

単純な平地の草刈りとは別物。

足腰もかなり使います。

        <作業前>               <作業後>

気づけば、

👉 2時間半しっかり作業していました。


地球をバリカンいたし申候

刈払機を振り続けながら、

ふと思った一言。

👉 地球をバリカンいたし申候。

草を刈り、

景色が整っていく感覚は、

なんとも爽快です。


作業の先にあるもの

こうした地味な作業の積み重ねが、

やがて水を呼び込み、

田植えへと繋がっていきます。

派手さはありません。

でも、

👉 こういう土台づくりこそ大事。


最後に

今日も汗だくの一日でした。

でも、

自然の中で体を動かし、

みんなで作業し、

自分の田んぼも整えていく。

こういう時間が、

今の自分にはとても心地いいです。

今年の米作り、

少しずつ本番が近づいてきました。

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