3年以上前に狩猟免許を取得しました。
ただ、
免許を取ったものの猟に出ることはなく、
気づけば今年の夏に更新手続きをする時期になっていました。
今年こそは狩猟に出てみたい。
そんな中、
以前参加した初心者ハンター研修で知り合った方から、
猟の手ほどきをしていただけることになりました。
その方も昨シーズン、自力で猟をしている仲間のグループに加わり、
狩猟デビューしたそうです。
免許を取って3年、ようやく猟場へ
11月からの狩猟シーズンに入る前に、
猟犬の運動と猟場の状況確認を半日ほど行うということで、
週末、狩猟グループへの挨拶も兼ねて参加してきました。
菓子折りを持って、まずは親方にご挨拶。
10人くらいで活動しているチームのようですが、
この日集まったのは親方を含めて5名でした。
僕はてっきり、歩道から軽く猟場を確認するくらいだと思っていました。
ところが、
猟場の近くまで車で行き、
そこからはクマでも出てきそうな、しっかりとした山の中へ。
道なき道を登っていきます。
今年一番のアトラクションのような山道
さらに場所を移動すると、
今度は「ポツンと一軒家」を目指すような山道を車で登っていきました。
道路自体は舗装されているのですが、普段はほとんど車が通らないようです。
今年の台風などの影響もあってか、
ところどころ土砂が崩れ、草木も伸び切って道路にはみ出していました。
車で進んでいるだけなのに、今年一番のアトラクションに乗っているような感覚。
一人でここまで来ていたら、本当に心細かったと思います。
分からないことばかりだった
初参加でしたが、この日は人数が少なかったこともあり、
いろいろと教えてもらうことができました。
それぞれの猟場の特徴や、
獲物を待つときの状態、どこに視線を置いて周囲を見るのか。
話を聞いていても、まだ分からないことばかりです。
そもそも土地勘がまったくないので、自分がいまどこにいるのかさえ、
よく分かっていません。
「参加する回数が多ければ多いほど、いろいろ覚えるよ」
そう教えていただきました。
猟場を覚えることもそうですが、
まずはチームの人たちに自分のことを知ってもらうことも必要だと思います。
信頼してもらえるよう、参加できる回には積極的に参加していくつもりです。
今年は、まず狩猟を知るところから
今年、実際に獲物に向けて射撃する機会があるかどうかは分かりません。
まずは猟場を覚える。
そして安全に、事故なく。
狩猟というものが実際にどういうものなのか、
自分の身体で体感できればと思っています。
春夏秋は稲作、冬は狩猟
稲作の時期が終わると、ちょうど少し時間ができる季節になります。
春夏秋は稲作。
冬は狩猟。
まだ始まってもいませんが、
そんな一年のサイクルができたら、
ちょっと面白そうです。
