稲刈り前夜、天気予報を見ながら思うこと

半農半X生活

シルバーウィークが始まりましたね。

そんな中、明日は棚田の稲刈り作業です。

ただ、

台風が接近しているのと、雨の降り方次第でどこまで作業ができるのか。

はたまた、来週に持ち越しとなるのか。

天気予報を見ながら、そんなことを気にしています。

つくづく、食べ物というものは天候に左右されるんだなと思い知らされます。

自然をコントロールすることは、今のところできません。

できるのは、予測すること。

しかも、その予測だって完璧ではありません。

それでも、

その予測に従って農業は成り立っていたり、人の営みも変わっていきます。

食べ物ができるのは、当たり前ではない。

生産する側を少しでも知るようになって、一番感じたのはそこなのかもしれません。

一方で今年は、

前年産米の在庫が積み上がり、2026年産米のJA概算金も各地で前年から大きく下がっている、

という報道をよく目にします。

これで離農する人がさらに増えるのではないか。

もしそんなことが続けば、

日本の米を当たり前に食べることすらできなくなる日が来るんじゃないか。

そんなことまで、勝手に心配してしまいます。

天候にも左右される。

価格にも左右される。

米をつくり続けるというのは、

思っていた以上にいろいろなものの上に成り立っているようです。

そんなこんなで、明日は稲刈りに向かいます。

まずは、雨がどうなるか。

今夜も天気予報を見ています。

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