AIに手伝ってもらったら、20年前の曲が動き出した

AIと仕事

AIで遊んでいたら、思わぬ方向に話が進んだ

最近、AIを使っていろいろ遊んでいます。

ブログのアイキャッチを作ったり、

インテリアの完成イメージを考えたり、

庭や外構の相談をしたり。

正直、最初は半分おもちゃみたいな感覚でした。

でも最近、一番驚いたのは音楽です。

大学時代に作ったオリジナル曲の弾き語り音源が残っていたので、

試しにAIに聴かせて、

「こんな感じの曲にしてみたい」

と相談してみました。

すると、想像以上のものが返ってきました。


大学時代、バンドをやっていた

大学時代はバンドをやっていました。

オリジナル曲も数えるほどですが数曲作っていました。

当時は、

「音楽で食べていけたらいいな」

なんて思ったこともあります。

でも現実はそんなに甘くありません。

就職して、

結婚して、

住宅ローンを組んで、

気が付けば10年以上。

曲だけは残っていましたが、

完成することはありませんでした。


曲は残っていた。でも完成しなかった

当時の自分には、

作曲はできても、

編曲する技術がありませんでした。

録音環境もありません。

短い曲のアイデアやメロディはあっても、

作品として完成させるところまでは届かなかった。

だから、昔のデモ音源だけが残りました。

言ってしまえば、

ずっと押し入れの奥に眠っていたような状態です。


20年越しに曲が動き出した

ところが最近、

その曲が急に動き出しました。

もちろん曲の元は昔の自分です。

AIが曲を書いたわけではありません。

でも、

編曲を手伝ってもらったり、

雰囲気を変えてもらったりすると、

「え、こんな感じになるの?」

と面白くなってきます。

当時の自分では絶対に作れなかった音です。

そして何より、

創作すること自体が楽しい。

そんな感覚を久しぶりに思い出しました。


AIは音楽だけじゃない

面白いのは、

音楽だけではないことです。

最近のAIは、

文章も手伝ってくれるし、

画像も作ってくれる。

部屋の完成イメージも考えてくれる。

庭や外構のイメージづくりも手伝ってくれる。

昔だったら、

専門家に相談したり、

本を何冊も読んだりしなければ難しかったことが、

今はとりあえず試してみることができます。

だから最近は、

「できるかどうか」

よりも、

「まずやってみるか」

が増えました。


10曲できたら、仲間に送りつけたい

今の目標は、

昔の曲を10曲くらい完成させることです。

完成したら、

大学時代の元バンドメンバーに勝手に送りつけようと思っています(笑)

みんな家庭もあるし、

仕事もあるし、

昔みたいにスタジオに集まるのは難しいと思います。

でも、

「この曲覚えてる?」

そんなやり取りくらいはできるかもしれません。

それだけでも十分面白い。


40代になって思うこと

40代になると、

新しい夢を追いかけるというより、

昔やりたかったことを少しずつ回収していく感覚があります。

棚田もそう。

家庭菜園もそう。

DIYもそう。

そして今回の音楽もそうです。

まさか20年前の曲が、

今になって動き出すとは思いませんでした。


編集後記|人生は意外と長い

20代の頃は、

「今やらなければ終わりだ」

と思っていました。

でも40代になってみると、

意外と人生は長い。

一度諦めたと思っていたことでも、

別の形で再開できることがあります。

音楽も、その一つでした。

20年前の自分が残したメロディを、

今の自分が少しずつ完成させていく。

そんな遊びを、しばらく楽しんでみようと思います。

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