アラームより先に起きた朝|FIREの本当の意味を考えた

半農半X生活

今日は、朝4時過ぎにアラームをセットしていました。

でも、気づけば4時前には自然と目が覚めていました。

「まだアラーム鳴ってないのか。」

そんなことを思いながらも、もう体は起きる気満々。

いつもの朝のルーティンをこなし、6時前には畑へ向かっていました。

好きなことは、目覚ましより強い

以前の自分だったら、

少しでも長く寝ていたかったはずです。

それなのに最近は、

畑に行く日になると、アラームより先に目が覚める。

不思議なものです。

好きなことだったり、

自分が本当にやりたいことだったりすると、

人って自然と起きられるんですね。

「起きなきゃ」ではなく、

「早く行きたい」。

そんな感覚です。


今日の朝活メニュー

6時前から始まった、今日の畑作業。

やったことはこんな感じです。

  • とうもろこしの人工授粉
  • 耕運機で畝間の雑草潰しと耕運
  • ジャガイモと落花生周辺の手作業による除草
  • ジャガイモの土寄せ

気づけば、あっという間の2時間。

鳥のさえずりを聞きながら、

土に触れている時間は、本当に心地いいものです。


FIRE後の理想の生活を、もう体験しているのかもしれない

以前から、

FIRE後の理想の暮らしをよく想像していました。

朝起きて、

サーフィンをして、

愛犬と散歩をして、

畑仕事をしてから朝食を食べる。

そして午前中だけ仕事をする。

そんな生活です。

でも最近、ふと思いました。

「あれ?これって、もう一部は体験できているんじゃないか。」

サラリーマンとして働きながらも、

朝の時間を使って畑に行く。

週末に棚田へ行く。

愛犬と過ごす。

ブログを書く。

完全なFIREではないけれど、

理想の暮らしの断片は、

すでに今の生活の中に存在しているのかもしれません。


そうすると、FIREって何だろう

そう考え始めると、

新たな問いが生まれます。

「そもそも、自分にとってFIREって何なんだろう。」

仕事を辞めることなのか。

経済的自由を得ることなのか。

時間を自由に使えることなのか。

最近の自分には、

サラリーマン以外にもやりたいことが多すぎます。


やりたいことが、多すぎる

狩猟。

サーフィン。

農業。

林業。

釣り。

陶芸。

キャンプ。

料理。

日本一周。

世界一周。

他にもたくさんあります。

きっと人から見れば、

「一つくらい諦めたら?」

と思われるかもしれません。

でも、

せっかくこの世に生を受けたのなら、

全部やり切って人生を終えたい。

それが今の自分の素直な気持ちです。


本当にこのままでいいのか

当たり前のように明日が来ると思って、

「いつかやろう。」

「落ち着いたらやろう。」

そうやって先延ばしにしていて、

本当にいいのだろうか。

一方で、

現実的にはお金も必要です。

日銭を稼がなくていいのか。

家族とのバランスはどうするのか。

理想と現実。

自由と責任。

そんな葛藤の中で揺れる40代前半です。


自分だけの答えを探す

昇進した。

給料が上がった。

安定した生活を手に入れた。

もちろん、それも大切です。

でも、

それだけに囚われすぎると、

二度と戻らない時間ばかりが過ぎていく気もします。

YouTubeを見ても、

SNSを見ても、

本を読んでも、

自分だけの答えは書いていません。

答えは、

実際に生きながら探していくしかない。


今の自分の心に正直に

今ある手札の中で、

今の自分にできることをやる。

本当にやりたいことに、少しずつ時間を使ってみる。

畑に行く。

ブログを書く。

愛犬と散歩する。

ギターを弾く。

誰かと会う。

人生の正解は分からないけれど、

少なくとも、

自分の心に嘘をつかない生き方はできる気がしています。

だから今日も、

アラームより少し早く起きて、

自分の人生を生きていこうと思います。

まだ40代前半。

人生は、これからです。

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