みなさんが仕事をしていて、
気持今日、仕事をしていて、ふと思ったことがありました。
自分は仕事のどんな瞬間に「気持ちいいな」と感じるんだろう。
達成感、と言ってもいいのかもしれません。
今日あらためて気づいたのは、
自分で考えた仮説や、頭の中で思い描いたスキームを相手に説明して、
相手も納得してくれて、それが実際にその通り動き出したとき。
たとえば今日は、
取引先の担当者に「こうすればうまく回るのではないか」という提案をして、
その場で納得してもらえました。
自分は、あの瞬間がけっこう好きなんだなと。
結果より、考えたことが形になる過程が好き
何か大きな実績をあげたとか、数字で結果を残したとか。
そういうことに達成感を感じる人もいると思います。
もちろん、自分にもそういう部分はあります。
でも、よくよく考えてみると、それ以上に気持ちいいのが、
「こうやったら、うまくいくんじゃないか」
と自分なりに考えたものが、相手にも納得してもらえて、実際に形になったときです。
結果そのものというより、
考えたことが現実になっていく過程が好きなのかもしれません。
ライスワークだと思いながらも
最近、
仕事については「ライスワーク」的な側面を感じることが多くなりました。
生活のために働く。
それはそれで当たり前のことだと思います。
ただ、せっかく一日の長い時間を使って仕事をするなら、
ずっと「やらされている」と感じながら働くのも、なんだかなぁと思います。
義務感だけで仕事をするのは、やっぱりつまらない。
一方で、
自分の中には、日々少しでも成長したいと思っている自分もいます。
会社は好きじゃないのに、会社でしか味わえない
このあたりは、自分でも少し矛盾しています。
仕事にすべてを求めているわけではない。
会社だけに依存したくないとも思っている。
それでも、自分で考えて、試して、相手と話して、それがうまく形になる。
あの気持ちよさは、今のところ会社という枠の中でしか、まだ味わえていない気がします。
会社に依存したくないと思いながら、会社の中でしか出会えない類の気持ちよさもある。
そう考えると、
自分が本当に手放したいのは会社そのものというより、
「やらされている」という感覚のほうなのかもしれません。
たぶん自分は、あの瞬間にまた出会いたくて、
今の仕事を続けている部分もあるのだと思います。
何に面白さを感じるか、知っておく
仕事に対する気持ちは、20代や30代の頃とは少しずつ変わってきました。
それでも、
「あ、今ちょっと気持ちいいな」と思える瞬間は、まだちゃんとある。
今日の仕事中、そんなことに気づきました。
明日から急に仕事が楽しくなるわけではないけれど、自分が何に面白さを感じる人間なのか。
それを知っておくのは、案外悪くないのかもしれません。
