今日は、普段の作業をもう少し効率化できないかなと思い、
自分専用のGPTを作ってみました。
これまでは、新しいチャットを開くたびに、
過去の履歴からお気に入りのプロンプトを探してコピーし、
貼り付けてから文章を作っていました。
一回なら数秒です。
でも、
その数秒を何度も繰り返していると、意外と時間を使っています。
「この手間、なくせないかな。」
そう思ったのがきっかけでした。
相棒としてのGPTを作ってみた
今回作ったのは、
LINEの返信文を作るためのGPTです。
家族や親、田んぼ関係の方からLINEが届くと、
返信文をChatGPTに考えてもらうことがよくあります。
そのたびに、
過去のチャットからプロンプトを探して、新しいチャットへ貼り付ける。
慣れてしまえば何でもない作業ですが、
毎回続くと少し面倒に感じるようになっていました。
そこで、自分専用のGPTを作ることにしました。
あらかじめ出力してほしい内容やルールを設定しておけば、
次回からはそのGPTを選んで内容を入力するだけです。
設定を見直したら、出来上がりが変わった
実は以前にも一度作ったことがありました。
ただ、
最近あらためて設定を見直してみると、
以前より細かくカスタマイズできるようになっていて驚きました。
出力してほしい内容をより具体的に設定できるようになったおかげで、
出来上がる文章も以前とはかなり違います。
「ここまで変わるんだ」と感じるくらいでした。
設定している最中は、正直少し面倒です。
でも、
その面倒さを一度引き受ければ、その後は何度も同じ手間を省くことができます。
未来の自分が楽になると思えば、
この最初のひと手間は十分に回収できる時間なのかもしれません。
AIを使って感じたこと
今回あらためて感じたのは、AIが便利ということ以上に、
「何度も繰り返している作業ほど、仕組みにできないか考えてみる価値がある」
ということでした。
普段の生活を振り返ってみると、意外と同じことを何度も繰り返しています。
- メールの返信。
- ブログの下書き。
- 旅行の計画。
- 献立を考えること。
人によって内容は違っても、
「毎回ほぼ同じようにお願いしていること」は、
一つや二つあるのではないでしょうか。
そういう作業こそ、
一度時間をかけて専用GPTを作っておく価値があるのかもしれません。
未来の自分が少し楽になるように
せっかく今は、
自分の相棒になってくれるAIがあります。
だからこそ、
こういうところは素直に文明の力を借りて、
自分の時間を大切にしていきたいと思っています。
最近は、「毎回頑張る」よりも、
「頑張らなくても続けられる仕組み」を少しずつ増やしていくことのほうが、
大切なんじゃないかと思うようになりました。
畑でも、一度土づくりをしておけば、その後の管理が少し楽になります。
仕事でも、よく使う資料をテンプレート化しておけば、次からは迷う時間が減ります。
今回作った専用GPTも、それと少し似ているのかもしれません。
もし普段から何度も同じプロンプトを入力している作業があるなら、
一度立ち止まって見直してみるのもおすすめです。
最初は少し面倒でも、
その先には「やっておいて良かった」と思える時間が待っているかもしれません。
今日作ったこのGPTも、
たぶんこれから何度も使うことになると思います。
数か月後にまたLINEの返信をお願いするとき、
「あのとき少し面倒でも設定しておいて良かったな」
そう思えたら、それだけで十分です。
そんな小さな積み重ねを、
これからも少しずつ増やしていきたいと思っています。
