給与明細の713円控除が考えさせてくれたこと|少子化と社会のこれから

お金と自立

毎月の習慣として、給与明細を意識的に見るようにしています

みなさんはもうお気づきでしょうか?

一部のYouTuberの方も先んじて案内していましたが、

今月から「子育て支援給与明細に新しい控除

今月の給与明細を見ていると、

新たに「子ども・子育て支援金」が控除されていました。

ちなみに、

私の場合は 713円 の控除。

金額そのものは決して大きくありませんが、

給与明細を眺めながら、

少し考えさせられました。


「独身税」と呼ぶ声もあるけれど

SNSなどを見ていると、

子どもがいない家庭や独身の方を中心に、

「独身税」などと揶揄する声も見かけます。

ただ個人的には、

この制度の趣旨そのものには賛成です。


人口減少のニュース

ちょうど今日のニュースでも、

人口減少に関する報道を目にしました。

出生数の減少や人口構造の変化は、

ここ数年ずっと言われ続けています。


何とかしようとしているけれど

国も自治体も、

少子化対策として様々な施策を打っています。

  • 補助金。
  • 給付金。
  • 保育支援。
  • 教育支援。

しかし、

長年取り組んでいるにも関わらず、

抜本的な改善には至っていない。

そんな印象もあります。


経済だけで考えれば

経済規模や国力という観点だけで考えれば、

人口減少や少子化は、

国の活力低下につながると言われます。

実際、

資本主義社会は成長を前提としている部分があります。

だからこそ、

人口減少は大きな課題として扱われます。


でも、最近思うこと

ただ最近は、

自然の流れというものもあるのかな、

と思うようになりました。

価値観は多様化し、

人生の選択肢も増えました。

  • 結婚。
  • 出産。
  • 子育て。
  • 仕事。
  • 趣味。

生き方そのものが昔とは大きく変わっています。


お金だけの問題なのだろうか

ここでふと思うのです。

少子化は、

本当にお金だけの問題なのだろうかと。

もちろん、

経済的な負担は大きい。

でも、

それだけでは説明できない気もしています。


関わり合いが減った社会

昔に比べて、

地域とのつながり。

近所付き合い。

親族との関わり。

そういったものは確実に減っています。

子育ても、

昔はもっと社会全体で見守る空気があったのかもしれません。


答えはまだ出ていない

正直、

私の中でも答えは出ていません。

少子化の原因も、

解決策も、

そんなに単純なものではないと思います。


713円から考えたこと

ただ、

給与明細の中にあった

713円の控除。

その小さな数字が、

日本の未来や、

社会のあり方について考えるきっかけを与えてくれました。


最後に

  • お金の問題なのか。
  • 価値観の問題なのか。
  • 社会構造の問題なのか。
  • それとも、その全部なのか。

答えはまだ分かりません。

ただ、

給与明細の片隅にあった713円から、

そんなことを考えさせられた一日でした。

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