最近読んだ本の中で、
とても印象に残ったテーマがあります。
それは、
👉 都市化の弊害について。
人は便利さや合理性を追求し、
効率よく暮らせる環境を整えてきました。
その結果、
気づけば自然から距離を取り、
都市という空間を作り上げてきた。
そんな内容でした。
都市に住むことが当たり前だった
自分は田舎育ちではありますが、
それでも生まれた時から、
都市的な生活環境の中で育ってきました。
- 水は蛇口をひねれば出る
- 食べ物は店に行けば買える
- 雨風は建物が防いでくれる
- 時間は時計通りに流れる
だから、
👉 都市そのものの特性や弊害なんて、考えたこともありませんでした。
読書の価値
最近改めて思うのは、
読書の価値です。
本を読むことで、
👉 先人たちの思考に触れられる。
自分では一生たどり着かない視点を、
文字を通して受け取ることができます。
この歳になって、
それに気づくことが増えました。
だから最近は、
- 本
- Kindle
- Audible
- YouTubeの学び系コンテンツ
媒体にこだわらず、
目や耳で読書するようにしています。
今朝は雨だった
そんな中、
今日は朝から雨でした。
しかも月曜日。
週初めの仕事の日です。
正直、
以前の自分ならこう思っていました。
👉 「最悪。せっかくの月曜なのに雨か。」
そして実際、
今日も一瞬そう思いました。
でも、見方が変わった
ただ、
都市化の話を読んだ影響なのか、
ふと別の考えが湧いてきました。
雨を嫌だと思うのは、
👉 自分が合理化された都市生活の住人だからではないか。
- 通勤で濡れる
- 靴が汚れる
- 電車が遅れる
- 気分が下がる
そういう都合で、
雨をマイナスに見ているだけかもしれません。
自然にとっては恵みの雨
自然の側から見れば、
雨は当たり前の循環です。
- 土を潤す
- 植物を育てる
- 川を満たす
- 命をつなぐ
むしろ、
👉 恵みの雨。
そう考えると、
同じ雨でも意味がまるで違います。
大槌町の山火事を思う
最近、山火事が続いている
大槌町
のことを思えば、
雨はきっと待ち望まれている存在でしょう。
自分にとっては、
ただ濡れるだけの雨でも、
誰かにとっては、
👉 切実に必要な雨。
そう思うと、
物事の見方は本当に立場次第だと感じます。
世界観で意味が変わる
サラリーマンとして、
働きに向かう世界観で見れば、
この雨は邪魔なものです。
でも、
自然の世界で見れば、
必要な循環の一部です。
👉 同じ現象でも、見る世界で意味が変わる。
最後に
ただ雨が降っただけ。
それだけのことです。
でも、
そこからこんなことを考えるようになった自分を見ると、
👉 少し感受性豊かな中高年になってきたな
と思います(笑)
それもまた、
悪くない変化かもしれません。
