帰り道、秋空のグラデーションに足が止まった

静かな暮らし

今日は久しぶりの晴日中は日差しも強く、

ちょっと暑かったくらいでした。

ただ、

夕暮れ時になると陽も隠れて、空気はすっかり秋です。

帰り道、ふと空を見上げた

仕事から帰って最寄り駅に着き、階段を下り終わったところで、

ふと空を見上げました。

なんとも言えない、きれいなグラデーション。

早く家に帰りたかったので、そのまま流してしまいそうになったのですが、

少し立ち止まりました。

そして、

何でもない街並みの上に広がる空を、わざわざスマホで撮ってしまいました。

最近は、スマホで動画を見ながら歩くことも珍しくありません。

そうでなくても、地面ばかり見ながら歩いていたら、

きっと気づかなかったであろう秋空のグラデーションでした。

落ち葉が増えてきた

愛犬と散歩をしていても、道には落ち葉が少しずつ増えてきました。

こういうところにも、季節が変わってきたことを感じます。

僕は高校生の頃から、夏から秋にかけて、

だんだんと空気が冷たくなっていく感じが、

なぜか分かりませんが無性に好きでした。

秋の空気で思い出したこと

この時期の空気を感じると、

自転車で駅へ向かっていた学生時代を思い出します。

少し冷たい空気の中、なんだかワクワクして、

立ち漕ぎをしながら駅へ向かっていた記憶です。

理由は今でもよく分かりません。

でも今日、帰り道の空を見上げたことで、そんな昔の自分をふと思い出しました。

地面だけでなく、たまには空を見る

地面だけを見て歩くのではなく、ときどき空を見てみる。

都市に住んでいても、空や風、落ち葉のような、

そこに当たり前にある自然はちゃんとあります。

それに気づくだけで、

思った以上にちょっとした幸せを感じられるものなんだなと思いました。

そして何より、

この季節が好きだった昔の自分のことを思い出せたのが、なんだかよかった。

今日はそんな、帰宅途中の一コマをブログに残しておこうと思います。

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