面倒くさいの先にある小さな勝利

静かな暮らし

日々生活していると、

自分にとってちょっと面倒なことに、いろいろと巡り合います。

例えば、

  • テーブルの片付け
  • 脱ぎっぱなしの靴や服の整理
  • シャンプーやリンスの詰め替え
  • 食器洗い
  • ゴミ出し
  • 洗濯物を畳むこと

どれも数分で終わることなのに、

なぜか面倒くさい。

見て見ぬふり妖怪、現る

特に寝る前。

「あ、食器洗ってなかった。」

「あ、ゴミまとめてない。」

「まぁ、明日の朝でいいか。」

そんな時、

我が家には決まって現れます。

“見て見ぬふり妖怪”です。

「今日は疲れたから。」

「また今度でいいじゃん。」

「数分くらい変わらないって。」

耳元で優しく囁いてきます。

気づけば、

見ないふりを決め込んでしまうこともあります。


最近は、あえてやる

ただ最近は、

全部ではないにしても、

そういう場面に出くわしたら、

なるべくその場で片付けてしまおうと思うようになりました。

きっかけは、

最近見た動画だったのか、

本だったのかは忘れてしまいました。

でも、その考え方が妙にしっくりきたんです。


日常にも「限界突破」がある

筋トレって、

楽な回数だけこなしていても、

なかなか成長しません。

「もうキツい。」

「あと1回は無理。」

そう思ったところから、

もう1回。

もう1回。

そこに成長がある。

最近は、

その考え方って日常生活にも当てはまるんじゃないかと思っています。

面倒くさい。

後回しにしたい。

今日は疲れた。

そんな気持ちを乗り越えて、

シャンプーを詰め替える。

食器を洗う。

ゴミをまとめる。

ほんの数分のことだけれど、

それは日常の筋トレみたいなもの。


数分前の自分に勝つ

誰かと比べる必要はありません。

昨日の自分と比べる必要すらないかもしれません。

ただ、

数分前の自分が、

「面倒だからやめよう。」

と思ったことを、

「いや、今やってしまおう。」

と乗り越える。

それだけで、

数分前の自分には勝ったことになります。

そして、

そういう小さな勝利って、

不思議と自己肯定感を積み上げてくれる気がします。


今日も小さく勝って寝る

そんなこんなで、

今、ブログを書き終えたところです。

そしてふと横を見ると、

洗ったまま積み上がっている食器たち。

見て見ぬふり妖怪が、

「今日はもう遅いし、明日でいいんじゃない?」

と囁いてきます。

……でも今日は、

もうひと頑張りしてみようと思います。

食器を拭いて、

戸棚にしまって、

気持ちよく布団に入る。

派手な挑戦ではないけれど、

こういう小さな積み重ねが、

人生を整えていくのかもしれません。

ということで、

今日も日常の筋トレ、完了です。

タイトルとURLをコピーしました