確定申告は国民の必修科目だと思う理由

お金の悩み

今日 3月16日 は、
2025年分の 確定申告の最終日 ですね。

皆さんはもう申告しましたか?

我が家は、私が勝手に FIRE民 を標榜していることもあり、
毎年必ず 自分で確定申告 をしています。


サラリーマンでも確定申告は必要

基本的にサラリーマンの場合、

  • 源泉徴収
  • 年末調整

で税金の手続きは完了します。

ただし、以下のケースでは
確定申告をした方が良い、もしくは必要になります。

  • 医療費控除
  • 5自治体以上のふるさと納税
  • 副収入
  • 世帯の社会保険料控除など

我が家もいくつか該当するので、
毎年申告しています。


世帯単位で考える節税

昨年は妻が3月に退職し、
しばらく無職の期間がありました。

そのため

  • 国民健康保険
  • 国民年金

などの支払いを
私名義で負担

こうした場合、
世帯の社会保険料を 所得の高い側で控除 することで
税金の負担を減らすことができます。

こういった細かい部分を丁寧に申告した結果、

  • 私の還付 約35万円
  • 妻の還付 約7万円

合計42万円の還付になりました。


FIRE民の思考

FIREを目指す身としては、
この42万円も見方が少し変わります。

配当の原資に置き換えると

42万円 ÷ 利回り3% = 約1400万円

つまり、

1400万円の資産が生み出す配当

と同じ効果です。

だからこそ、
このお金は単なる臨時収入ではなく

次の配当を生む金の卵

として運用資金に回したいところです。


確定申告で見えてくること

確定申告をすると
還付金があるのも嬉しいですが、

実はもう一つ大きなメリットがあります。

それは

「意味のない控除」が見えてくること。

例えば我が家の場合、

妻は現在パート勤務で
扶養内(103万円以内) の収入予定。

そのため

  • 所得税がほぼかからない
  • 控除のメリットが小さい

という状況です。

つまり

  • 保険料控除
  • iDeCo

などを妻側で活用しても
節税効果があまり出ない可能性が見えてきました。

そこで我が家では

その資金をNISAへ回す方針にピボット。


税理士任せにしない理由

確定申告は
税理士に任せることもできます。

ただ、私は

自分でやることを強くおすすめします。

理由はシンプルで

  • 自分が払っている税金が分かる
  • 世帯のお金の流れが見える
  • 節税の感覚が身につく

からです。

源泉徴収だと、
どうしても 痛税感 が薄くなります。


確定申告は国民の必修科目

確定申告をすると、
1年のお金の流れがはっきり見えます。

  • 収入
  • 控除
  • 税金
  • 世帯の資金管理

すべてが整理されます。

だから私は思います。

確定申告は国民の必修科目。

資本主義社会に生きている以上、
義務教育で教えてほしいレベル。

そう思うのは
私だけでしょうか。

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