40代、どうしても波長が合わない人がいる

AIと仕事

今日は会社に出社して、少し考えたことがあります。

人には、どうしても波長が合わない人がいる。

空気感というか、雰囲気というか、考え方というか。

何か大きなトラブルがあったわけではありません。

ただ、話をしていると、どうにも居心地がよくない。

そんな人がいます。

何が合わないのか、自分でもまだうまく言葉にできていません。

単純に鼻につくのか。

どこか上から目線に感じるからなのか。

それとも、自分のなかにも何か引っかかるものがあるのか。

そんなことを考えていました。

何が嫌なのか、少しだけ見えてきた

こうして文章にしているうちに、少しだけわかってきた気がします。

どうやら自分は、人の話を聞こうとせず、自分の意見ばかり主張する人が苦手なのかもしれません。

もちろん、相手にも相手の考えがあるのでしょう。

本人にそんなつもりはないのかもしれません。

ただ、こちらの話が届いていないように感じると、どうしても嫌な気持ちになります。

意見が違うこと自体は、別に構わないのです。

人の数だけ、考え方があって当然ですから。

でも、考え方が違うことと、相手の話を聞こうとしないことは、少し違う気がします。

自分の意見を持ちながらも、相手の言葉に耳を傾ける。

そういうやり取りが、自分にとっては心地よいのかもしれません。

もっとも、自分だって、いつも人の話をきちんと聞けているとは限りません。

気をつけたいところです。

みんなに好かれなくてもいいと思えるようになった

子どもの頃は、人に嫌われることが怖かったように思います。

できるだけ波風を立てないように。

なるべく穏便に済ませるように。

相手に合わせることも、それなりにありました。

今でも、その癖がまったくなくなったわけではありません。

ただ、40代になって、少し考え方が変わりました。

もう、みんなに好かれようとは思っていません。

無理に相手に合わせたり、必要以上にゴマをすったりすることも、したくありません。

もちろん、会社員として働いている以上、苦手な人とも関わらなければならない場面はあります。

気の合う人とだけ過ごせるわけではありません。

それは、仕方のないことだと思っています。

でも、仕事上の役割を果たすことと、相手に好かれようとすることは、別の話です。

必要なことは、きちんとやる。

挨拶もするし、話もする。

ただ、無理に心の距離まで近づける必要はないのかもしれません。

違和感にも、自分を知る手がかりがある

今回、こうしてブログに書いてみて、少し不思議な気持ちになりました。

最初は、ただ「なんとなく合わないな」という感情だったのです。

それが、言葉にしていくうちに、少しずつ形になってきました。

自分は、人の話を聞こうとする姿勢を大切にしているのかもしれない。

自分の意見を押し通すより、お互いの考えを持ち寄れる関係のほうが好きなのかもしれない。

そんなことに気づきました。

だからといって、相手が悪いと決めつけたいわけではありません。

自分とは違う考え方や、違う距離感で生きている人もいる。

ただ、それだけのことなのかもしれません。

人の数だけ、性格も考え方もあります。

合う人もいれば、合わない人もいる。

40代になった今、無理にそのすべてを埋めようとは思わなくなりました。

それでも、合わないと感じた理由を、ときどき自分に問いかけてみる。

そうすると、自分が何を大切にしているのかも、少しずつ見えてくる気がします。

今日の出社は、そんなことを考える一日でした。

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